エントリーシートの自己PRで使える「自分の強み」の探し方

就職活動において、多くの企業がエントリーシートの質問項目に「自己PR」を加えています。しかし、いざ実際に自己PRを書こうと思っても、「自分の強みがわからない」という方もいるのではないでしょうか。ここでは、自己PRを作成するために必要な「自分の強み」の探し方について、3つの方法を紹介します。

まず1つ目は、「過去の自分を振り返る」です。

これは、今まで経験してきたことから遡っていって自分の強みが何かを探る方法です。学生時代には、誰しも熱中したものや困難に直面した場面、大きな成果を得るに至った体験などがあるはずです。

それらの今までしてきた経験を紙に書き出して、「なぜそれを経験しようと思ったのか」「その経験をどのように乗り越え、結果何が得られたか」を考えてみましょう。

そのようにすることで、自分がどのような性格やスキルを持っているのかが浮かび上がり、強みを見つけやすくなります。

次に、2つ目は「自己分析ツールを使う」です。指定された質問に答えていくことで、自己分析ツールが自分の性格や強み、弱み、向いている職業などを客観的に判断してくれます。

自己分析ツール自体は就活生の多くが登録している就活ナビサイト内にあることが多く、また、ない場合でもネットで検索すれば無料で診断できるものが数多くあります。

自分では見つけられないという方はこの方法で探してみましょう。

最後に、3つ目は「家族や友人に聞く」です。この方法も自分では見つけられない方向けです。

自力でわからない時は、周囲の人に頼って見つけてもらいましょう。

特に、家族や仲の良い友人など日頃からの関係性が深い人達はあなたのことをよく知っているため、その人達に聞けば、自分が周りからどのような人間だと思われているのかを客観的に判断でき、今まで気づいていなかった自分の強みが明らかになることが往々にしてあります。

また、「なぜその強みを持っていると思うか」を質問してさらに深堀することで、エピソードを書く際の材料を得ることもできます。

自己分析ではなく他己分析によって、自分の強みを探してみることも一つの手です。

エントリーシートでの自己PRは、「自分は如何に会社にとって有益な人材であるか」をアピールする最初の関門になります。

「自分には何もない」と思っている方でも、必ず強みはあります。

今回紹介した3つの方法を参考にして是非とも「自分の強み」を探し当てて、エントリーシート上でその強みを思う存分アピールしましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です